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重要事項説明書の読み方(1)重要事項説明書とは施設の設置会社、法人の種類(営利法人や財団法人など)、居住権の種類、利用料の支払い方式、従業員数などなど・・・施設の重要な事項に関して記している文書です。様式や形態は全国で統一されていますので、メリット部分の掲載を重視しているパンフレットとは違い、公平な比較が可能です。事業主体を見る「事業主体」とは施設の運営元です。運営元の会社が他の事業も行なっていれば、それについても記述されています。運営元が建築・不動産系であれば建物がしっかりしている、飲食系であれば食事にこだわっているなど、あくまで傾向としてはあるかもしれません。同じ欄に「法人等の種類」とあります。営利法人とは一般の会社のことで、営利目的で事業を行なっています。財団法人や社会福祉法人、NPO法人の説明は割愛しますが、基本的に営利目的ではありません。営利目的ではないと言っても、実際にはお金をもらって運営しているわけですからどうなのかということになりますが、情報の一つとして覚えておきましょう。 施設概要を見る「類型」は以下の3つに分類できます。介護が必要であれば、基本的に上2つの内、どちらかを選択することになるでしょう。
「入居時の用件」は、ここが入居時自立となっていれば要介護の人は入居できません。 「一般型特定施設である有料老人ホームの介護にかかわる職員体制」とは、要介護者と介護職員の比率です。3:1が最低基準ですが、これでは充実したサービスが提供できないため、これを上回る職員体制をとっていることがほとんどです。職員が多くなるほど、費用も高くなっていくと考えましょう。 ⇒重要事項説明書を読む(2)へ進む (H20.1/20) |
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